AIゲーム開発について
AIでゲームを開発することについてです。 ここに関してですね、私は今、ゲームを開発しています。 AIで。 最初はね、まず文章を作って、RPスクールとかで作ろうと思っていたんですけど、RPスクールで作っても一向にできないんですね。
ゲームエンジンとしては素晴らしい。 これでぜひ作りたいと思っているんですけれども、一向にできないと。 AIで使ってよく開発をしているものなので、これを使ってうまくできないかなということで、そもそも、何ていうのかな、デプス、違う、アプリとしてね、ゲーム自体をアプリと考えて、そこからね、ウェブアプリみたいな感じで作ってみようかな、ウェブアプリを返すような感じでゲームを返してみようかなというふうに思ったんですね。
その中にストーリーを取り込めるようにして、で、作っていっています。 現状ですね、3つのゲーム、最初にね、三部作って言って、無人島、下水道、町工場っていう3つのね、三部作を作ろうと思っていて、で、いろいろゲーム性についてね、ゲームシステムについて試行錯誤した結果、あれがいいかなと思うんですよね。
ゲーム性を試行錯誤した結果、パワプロのね、サクセスみたいな感じがいいかなと思ったんですよね。 あれってすごく面白かったです。 もちろんパワプロっていうそのエコシステム、野球ゲームってエコシステムの中にサクセスが組み込まれているということにもまず価値があって、それ単独で取り出したとしても、例えばじゃあその作説でできた選手をどう使うかとかね、そういう報酬的なところがゲームデザインとして組み込めないといけないんですけど、まずね、シナリオとして、まずああいうイメージ、作説みたいなイメージで文章を主体で、絵とかね、キャラ立ち絵とか背景とかっていうのが今のAIのその生成できるものと組み合わせても一番いいんじゃないかなということで、話の面白さで話が続けられるし、あとはゲーム性ですね。
パワプロでいう野球ですよね。 バッターとかピッチャーとかそういう野球ゲーム性をどう出すかっていうのはまたこれからなんですけども、そこをですね、うまく演出することができたら、その読み物としてね、サウンドノベルとしてゲームを作ることもできると思うんですけど、それよりプラスしたゲーム性っていうのを付け加えて、作説って昔すごい面白かったですね。
ずっとやってたんですよ。 何十人、何百人っていうキャラ選手作って、もう何百時間とかね、だしたら千時間以上やってたかもしれないですが、それぐらい熱中したもので、そういうようなゲーム性をまずは作ろうかなと。
RPGを最初はもともと作りたかったんですけども、RPGはもともと後でね、作るとして、まずはその個室として、パワプロサクセス的な感じで作ったらどうかなというふうに今は思っているので、これから始めていきたいと思います。
はい。
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